自家用車の点検でワーゲン浜松を訪れた際、見つけました。
ワーゲンバスの後継車、ID.Buzz(アイディー・バズ)です。

展示車両と、試乗用の車両もありました。
長らくユーザーが待ちわびていた、いわゆるワーゲンバスの後継車として登場!と思ったのですが、日本人の感覚としてはちょっと違和感だらけで、今ひとつ人気爆発とはいかないな、という印象を受けます。
ノスタルジーというか懐古主義というか、はたまた詫び寂びに通じるものがあるのか?
古いものを愛でる感覚が私達の中にはあって、それが例え公式に「後継者である」と言われても、なかなか認められない思いが先行するのが人情というものです。
車であっても、町中華であっても、庭屋さんであっても、時代であっても、です。
個性を主張したところで、それは大きな社会生活においては小さな誤差程度に過ぎず、問答無用で(無責任な)評価者達の色眼鏡で価値を付けられることになります。
「昔はそんな事は無かった。君の責任だろう」というバブルの方々も
「実力が評価されるのだからあなたの責任でしょ」という超売り手市場の若者も。
氷河期世代という皆が自分が生きるのに精一杯だった時代の事は自己責任になりつつあります。
バブルとか、超売り手市場とか、私も評価者として色眼鏡を掛けているのでお互い様ですが・・・
重要なのは、今、この時点で、自分に何ができて、どんな領域ならば有利にふるまう事ができるのか?そのポジションをシッカリと見付けてそれを分厚く極める事に注力するのが、人生の楽しさが増加するポイントかなぁと感じます。
あまりよく分かりませんよね・・・?
とりとめの無い話でした。

