現場監督の仕事

先日竣工した工事ですが、久々に大型カーポートの施工をしました。

カーポートというのは駐車場の屋根の事で、大型は3台用以上の事を指しています。
このカーポートは非常にマネジメントの難しい工事なのです。

まず、写真でも分かるようにカーポートの下にはコンクリートの土間があって、それぞれ施工する職人は違います。
(まれに何でもするスーパーリベロのような職人もいますが、基本的には1チーム1職種です)

しかも、このカーポートの柱の下には、柱を支えるコンクリ-トの基礎があります。
これだけの大きな屋根を一番後ろの柱で支えるのは、相当大きなコンクリート基礎が無いと倒れてしまうというのは想像できるかと思います。

それはそれとして、このカーポートを施工するにあたり、ザックリ業務を分けると・・・
「A:基礎を作る」→「B:カーポートを立てる」→「A:土間コンクリートを作る」
というAB2つの業者で3段階の施工を踏まなければ完成しません。

もっといえば、このカーポート基礎は土間コンクリートが有る事が前提のサイズで作ってあるので
「A:基礎を作る」→「B:カーポートの柱と骨組みを立てる」→「A:土間コンクリートを作る」→「B:カーポート屋根を張る」
というキャッチボールを重ねて作ったものになります。

「お客様の都合」もそうなのですが「職人Aの都合」と「職人Bの都合」と、天気なども考えながら、極力スムーズに工事が流れるように現場を取り仕切る・・・現場監督というのは、そういう仕事も担っているのです。

舩越造園では、この現場監督を担える人材も大募集していますので、もし興味があるようでしたら、気軽の問い合わせてみてください。