去年の11月後半

弊社に入社しました。造園のイロハもわからず受け入れてくれた社長及び、スタッフの皆様に感謝しています。

今まで30年近くホテル業で働いてきた自分が、最初から通用するとは思ってはいないものの、よーしまだ体は動くぞ。と思い転職しました。

昔から憧れていた専門職、職人になりたい。そうすることにより全く知らない色々な事を学んでいけると悟った時は、胸が躍り興
奮したことを今でも覚えています。

まず何から始めればいいのか、自分の周りには造園業に携わっている知人はいなく、インターネットで散々調べました。

直ぐに会社に応募する方法もありますが、造園の専門家のいる職業訓練校を見つけてこれから自分の方向性を見出すことができると確信しました。

これまで自分のやりたいことを考えていただけですが行動に移す最大の難関は妻を説得することでした。

生活環境を変えるのは、自分だけでなく妻にも影響するため上手く説得するには、どうすれば良いか悩みました。

そこで年表を作成しました。

  • 2024年11月・造園施工管理技士2級 一次試験(学科7,200円)
  • 2025年7月~8月・造園技能士2級(学科3,100円・実技16,500円)
  • 2027年・造園施工管理技士2級 二次試験
  • 2032年・造園技能士1級
  • 2034年・造園施工管理技士1級

このように上手くいけば、給料も上がるからねって、やはり収入を上げることが妻への説得材料にしかなりませんでした。

仕事を辞めて妻と二週間ぐらいアメリカに旅行に行くのも説得材料となり、晴れて自分の造園ロードを、船越造園で始めることができました。 入社当時も、今も会社に緊張しながら通勤しています。

初めての現場も多く、何をしたら良いか分からないことが沢山、それでも温かく寄り添ってくれる先輩方に感謝しきれません。

仕事以外にも、年表に書かれている造園技能士2級の試験まじかなので、毎週日曜日に試験講習を受けに行っています。

最初は、5時間かかった施工も2回目には、4時間。
3回目にやっと時間内の2時間半で仕上げました。

しかし、注意される個所が多くまだまだ練習が必要そうです。

実技試験の次は、要素テスト(樹木の葉を区別し、115種類の名前を答えるテスト)が頭が痛いです。

勿論自分のためと感じてはいるものの、落ちた時に妻への言い訳も大変になりそうです。
ですが、日々楽しみながら精進して参りたいと思います。

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