器と料理と面接の話

引き続きお伊勢参りの時のお話です。

実はスケジュール的に朝から移動する事ができず、お昼ごろに家を出たので、初日は外宮だけの参拝となりまして、夜は伊勢市駅近くのホテルに泊まりました。

で、晩御飯は焼肉が食べたい!という同行者たちのリクエストの元、焼き肉店に入ったのですが、そこで頼んだナムルとキムチが示唆に富んでいたので報告です。

ナムルといえば4種盛り。
私はいつも焼肉店に行くとアテにナムルを頼むのですが、こちらのお店は上品に盛られていて好感が持てます。
キムチ(といってもスルメキムチで甘い感じのもの)もキレイに盛られています。

どちらもとても美味しかったのですが、やっぱり盛られている器次第で第一印象がずいぶん違うな、その後の印象にも影響を与えるな、と感じた次第です。

このちょっと和風の器に上品に盛られていると、そこまで辛さは連想させないので、私が普段食べているものに比べて薄味のナムルでも(これはこれで美味しい!)と感じる事ができました。

スルメキムチも、辛さの無い仕上がりだったのですが、ビールのアテには丁度良いな!と感じる事ができました。

これが、韓国風の金属器?あれは何と呼ぶのでしょうか?あれに乗って出てきたら、ついつい辛さを想像してしまうので、食べた後の驚きが凄い事になるだろうなと感じました。

結局のところ、外見を取り繕っても後から分かってしまう。
面接で(お互いに)良い事を言い合っても、結局数週間(ひどいときは数日)で分かってしまう。

私は、入社してくれた人がガッカリするのが本当に嫌なので、私の性格や会社での待遇、仕事の内容などについて、本当の本音で話をする事にしています。

残業は月1~2時間程度だよ。昇給はこういう人事考課表に基づいて行なっているよ、賞与はこういう計算の元に金額が決められているよ、あれは・・・これは・・・と、実は面接を受けている人よりも話しているのかもしれません(笑)

まあそれでも、思いと現実のギャップに離職する方ももちろんいましたので、私の気持ちまで100%お伝えする事は無理なのかもしれませんが、少なくとも私は私自身に対して嘘をつかず真実をお話ししているので、まあ縁がなかったんだろうな、という気持ちでいます。

もちろん、会社の何かを好きになって長く働いてくれている人もいます。
独立後も毎日のように仕事をしてくれる方もいます。

人それぞれの価値観、私自身がブレない事が大切だなと再確認しました。

社長