先日、家族で名古屋にある東山動植物園へ行ってきました。
夕方以降に開催されるナイトZOOの催行期間だからなのか、昼間の動物園は以前と比べて空いている印象でした。
東山動植物園には実に多くの生き物が展示されていて、どれも子供たちにとっては貴重な見学なのでしょうが、私が一番印象に残っているのは「芝生を千切って食べるサル」です。

相当硬い芝生なのですが、それを力任せに千切り、口へ運ぶという作業を延々と繰り返しています。
あんなに硬い芝生を千切るには相当力を込めないといけないよな・・・
でも口に入れた芝生から得られるカロリーはとても少ないから、あの千切るために必要なエネルギーを賄いきれていないだろうな・・・
などと、どうでもいい事を思い浮かべてしまいました。
しかし、これは経営でもよくある事。
見通しが甘くて、多くの人間が動いた結果、売上より原価が上回って赤字になってしまう事もあったりしますよね。
だからこそ、社員の皆さんの現在の能力を正確に把握して、それを見積に反映させなければ会社は続いていかないと感じます。
そんな事をぼんやり考えながらサルを見ていたので、自分で自分に苦笑いをしていたら、家族はサルを見て微笑んでいる父親に好感を抱いてくれたみたいで、これはこれで良しとしておきますか!
社長

