転職従業員の本音 – 未経験から人生の転機に

ご出身・ご年齢、入社時期を教えてください

浜松市出身 32歳。入社6年目です。

前職は何をされていましたか?

高校卒業後、左官屋、水道屋、塗装屋、派遣で工場勤務など、とくにやりたい仕事もなく転々と職を変えていて、ニート時代もありました。

転職のきっかけ・動機はなんでしょう? – 人間関係にも悩まされた過去

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18歳で家を出て独り立ちをしました。

昔から柔道をやっていたことから現場仕事には自信がありましたが、朝5:00からの就業やお休みも取れて月に1回。定収入で重労働、その実態の過酷さに驚きました。
あげくに人間関係にも悩まされ、肉体的にも精神的にも参ってしまい、精神的に追い込まれていました。体重も109kgありましたが72kgへ激減。

その後に勤めた水道屋を23歳で退職しニートへ。
16歳よりはじめたラップ(音楽活動)を志し上京を決意し、上京のための資金を集めるために派遣登録を行い工場勤務を行いましたが、決められた時間での繰り返される作業、その時間の流れが性に合わず、自分には居心地が悪かったです。

それでもなんとか働き、いよいよ上京となったタイミングで父が重い病に罹患。上京するか浜松に残るかの選択のなか、浜松に残ることを決め、派遣の不安定さから安定した正社員への転職を目指しました。

やったことがないことに挑戦したかった。

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「こんな私も月30万円」

たまたま見かけた舩越造園のホームページで「こんな私も月30万円」というメッセージに素直に惹かれました(笑)。
前職の現場仕事では年齢的に若かったこともあり、8,000円にも届かない日当でした。業界的にも年齢が若いとその程度の収入が常識で、仕事の割に合わないいわゆるブラック・重労働・低収入でした。

派遣社員で工場勤務だったときも、大手工場でしたが所詮は派遣。
安定は望めず、3年がんばれば社員へと言っていただいていたが、仕事自体が面白くありませんでした。

もちろん、工場勤務のように淡々とした仕事、時の流れが好きという方もいらっしゃると思いますが、風や季節を肌で感じ、自然と触れ合うことができる「外仕事」に憧れがありました。

土間打ちなどももともと経験があり、友人が市外で造園業に勤めていたことからも造園業のことは聞いていて、面白そうだと思っていました。

やったことがないことに挑戦したかったです。まわりがやっていないことをやってみたかった。
どちらかというと外構に興味があり、幅広く植栽に触れることが今後、強みになるのではと思いました。

直感勝負・こ゚縁

入社を希望し、連絡をした際は同業他社の比較は一切しませんでした。直感勝負。
比較を行わなかったのも、ホームページにかなり内容が詳しく掲載されていて、公共事業も手がけていることから安心感をもってお申し込みをさせていただき、結果として「こ゚縁」であったと感じています。

面接の際にもすでに入社をしたい気持ちは決まっていたので、仕事内容や経験のある土間打ちの有無など具体的な仕事内容を質問させていただき、個人宅様をはじめ、公共事業など幅広く行われている安心感も含め、さらなる興味が湧きました。

入社前の不安、気になったことは?人間関係へのトラウマも。

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人と馴染めるかどうか。まさにそれが1番でした。
過去の職業経験から、現場仕事は体力的にもものすごく大変なのは分かっていましたし、体力的にも自信がありましたが、人間関係にかなり悩まされた経験から、もしまた… という思いはありました。

実際に入社して、その不安は一掃されました。
入社して驚いたのが、現場系で昔よく経験していた荒く雑に扱われることが本当にありません。

そして先輩方がほんとうに仲良くしてくれました。
面接時も見かけたベテランの方を見てイカツイなと感じて少し心配もしましたが、その方もすごく優しくて驚きました。

実際に働いてみて。庭師、造園業へ転職して感想は?

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大変なこと多々あります。でも、楽しい。
自身の仕事が「カタチ」になるのが面白く、自然の木の変化が楽しいです。

こんな自分を信用していただき、今は監理営業も行っています。会社や前任の方が流れを作ってくれていて、安心して引き受けることができました。

監理営業として常に不安もありますが、不安もやりがいがあるからこそと捉えています。

現在の働き方は? – 有休も気持ちよく取れる。入社時よりも休日が増えた

現在の働き方としては立場的に打ち合わせで現場を離れているときもありますが、基本、現場仕事です。
勤務は週5〜6日。お休みは日曜日が定休でたまに土曜日もお休みをいただきます。

不思議なのは自身が入社したときよりも、さらに休日が増えていっていることです。
会社が現代の働き方を意識し、実際に変化していると実感しています。

当たり前ですが、造園業を未経験で入社して即、造園師として庭を作るような仕事はできません。
最初はなかなか仕事を任せてもらえず、掃除がメインでした。
ただし、それもすべて自分次第。今では当初未経験だった仕事も任せてもらえて経験を積ませてもらえ、さらに次の段階へ行けるように資格取得もさせていただきました。

社長が本来の意味で本当にやさしい。

「怒ると叱るは違う」ということを、身をもって経験させていただいています。

失敗も多かったです。実際に多額の損失を出してしまったこともありましたが、そんなときも社長は怒らず、自分が考え、経験となるよう導いてくれまました。

たまに社長に食事に誘っていただくのですが、社長の知識の幅がすごく、尊敬しています。

人生の転機・入社して人生が良い方向に進み始めた

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妻の支えもあり、入社してからすべてにおいて前向きになれました。

過去、辛いこと、厳しいこと、痛いこと、本当に悩み苦しい時代がありました。
父が罹患し8年ぶりに実家へ戻ったときがまさに人生の転機でした。当時付き合っていた妻に、仕事や生き方に対する姿勢を正されました。

そんな自分の過去も知り、前職までの過酷な働き方を知っている妻を安心させられたのが嬉しいです。

会社への信頼と、今の時代性を考え造園業という「職人・手の仕事」への将来性を感じ、住宅ローンに対しても前向きに受け止められ、自分の家を建てることができました。

一時やめていたラップも今では続けています。

家を建てた際に驚いたのが、社長が喜んでくれたことです。
そのときに、この社長は本当に社員の人生まで考えて、接してくれているのだと実感しました。

現場仕事なのに育休を使えた

舩越造園に入社し、仕事・収入が安定したことから念願の結婚へ。現在、結婚4年目です。
おかげさまで子どもにも恵まれ、今年(2026年)の11月に2人目が出産予定です。

第一子が生まれた際に、なんど「育児休暇」が取得できました!
もちろん制度は聞いたことがありましたが、現場仕事の友人で取得した人も知りません。

そういったことからも、会社・社長の方針には驚かされます。常に時代を意識して変化しているのを働きながら感じます。

仕事でこれからの目標などはありますか?

まだまだ半人前です。職人としての仕事はまだまだ。もっと仕事ができるようになりたいです。

先輩方たちがすごい。そういった尊敬できる方々がいる環境で仕事ができるのも魅力的なところです。

自分の実力以上のことでもなんでも挑戦させてくれます。
普通はそこまで任せられないでしょ?と思うことも、自分の行動とやる気次第でやらせてくれます。

頑張っても良い環境

未経験な仕事でもやる気を見せれられるかどうかで仕事を任せてくれ、「頑張っても良い」環境のなかで仕事をさせていただいています。

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